不完全なぷんぷんのブログ

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デブは嫌われて当然?

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太ってる人って嫌だよねー

こんな話を高校時代かなりした記憶があります…

そんな当時のわたしは、やや痩せ気味で太っているのはただの食べすぎと考えていました。

今ではデブは嫌なんて言われるとドキッとします…

嫌われて当然のだらけた生活

なぜドキッとするかというと、やっぱりだらけている生活をしているから。

もちろん子育てやら仕事やらで忙しいんですが

学生時代と違って、自分で好きなものが買えて食べられるので

おやつをぼりぼり食べたり、自分を甘やかせてスイーツを食べることもしばしば。

定期的な運動もしていないし、やっぱり外見がだらしない。

太ってくるとお洒落も怠けがちになるので(ぷんぷんは)

魅力的な人間とはいいがたいですね。

そもそもデメリットしかない

もちろん、外見だけで友人や恋人を選んでいないのは百も承知ですが

やっぱり、スタイルがいいか悪いかの二択だったら良いほうを選ぶ人のほうが多いと思う。

結婚したりすると、デブだと病気になるリスクも高いし

同じ食生活をしていたら、こちらまで太ってくることもある。

相手が、だらけていると、自分だけ頑張っても仕方ないか…という気にすらなるかもしれない。

父親が超デブで、だらしがなかった

ぷんぷんの父親は100キロオーバーのデブでした。

数年前くも膜下出血で倒れて、少し後遺症はあるものの元気に暮らしていますが

その父もずっと食生活や、規則正しい生活について

家族から何度も指摘されているのにやっぱり治せなかった…

少し動くのでさえ面倒くさがって

食事も脂っこいものや甘いもの画大好き。

そういう姿を見ているとやっぱり子供心に「甘えた大人だな」「だらしがないな」と思ったものだ。

父に料理を作ってもらった覚えはあるが

すごく味が濃くておいしかった。

この後に食べる祖母の料理や母親の料理が味気ない気がした。

今考えると、濃い味ばかり子供に与えていると

身体にも、食の好みにも悪影響を与えてしまう…!

 

デブのデメリットは多い。

あと、基本的に子供は「かっこいい親」を望む。

授業参観なんかも、巨体で来られると、どこか恥ずかしかったように記憶がある。

そんなぷんぷん自身もすでにぽっちゃり

デブに対して、それだけコンプレックスがあったにもかかわらず

私が徐々に太ってきているこの現実を受け止めきれない…笑

日々の惰性と、甘えでしかないこの脂肪を減らしたい。

デブ専の人の気持ちが少しわかる。

なぜなら自分よりも太った人が近くにいると自分が安心できるから。←

結論:デブは嫌と言われても仕方のない事

デブ専と言われる人に愛されるしか方法がない。

だって、必死で体型をキープしている人に好かれるわけがないから。

…これは自分より劣っている人には憧れられない。という原理である。

 

病気やなんらかの理由で太ってしまう人とは全く次元が違う

ぷんぷんの独断と偏見で

しょうもないお話をしているのであしからず・・・・。